ショック!抗生物質が効かない耐性菌・抗がん剤が効かないガン細胞
チャーガの効果効能で免疫力を向上させる。
インフルエンザ、花粉症、ウィルス性ガンに
人間の本来の力自然治癒力で対抗する。
武器の開発競争に似ていませんか?
人間の細胞は60兆個あります。
そして日々新陳代謝によって生まれ変わっています。
その数5000億個~1兆個ぐらいと云われています。
その中で毎日5000個以上が突然変異してガン細胞になります。
人間は、生まれてしまったガン細胞を免疫細胞が退治しています。
もし免疫力が落ちてしまったら・・・・
インフルエンザウィルスも、新型が生まれてきます。
いずれ鳥インフルエンザも人間に脅威をもたらす可能性があります。
もし新型のインフルエンザに効果のある薬が開発出来なかったら・・・・
動物もガンを発症します。
数千万年前の恐竜から転移性の脳腫瘍が見つかっています。
ガンは基本的には他の動物には感染しません。
しかし、犬の腫瘍の場合、他の動物に腫瘍細胞が感染することが分かっています。
幸い今のところ人間では発症していないとおもわれます。
もし、突然変異で感染し、発症するようになったら・・・・・
農薬も日本では、田んぼの水中生物が生きていけないほどに強い薬品でないと効果がなくなっています。
農薬の買えない東南アジアの田んぼは強い稲が生育し、たわわに実っています。
どこまで強い薬品を開発し続けるのでしょうか・・・・・
我々のカラダに蓄積されていく薬品はどのくらいになるのでしょうか?
デトックスしきれるのでしょうか?
抗がん剤の効かないガン細胞の出現
現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、
症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは、もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。
抗がん剤は強い成分であるため、
ほとんど毒物とも言えます。
正常な部位にも影響します。
副作用が強いのも当然です。
突然変異で誕生したガン細胞は通常の細胞よりも強い性質があります。
増殖スピードも普通の細胞よりも早く、血管を自分に引き込む能力も高いので、栄養を独占してドンドン増殖します。
コントロールが効かないため増殖を抑制できません。
そんな強いガン細胞が抗がん剤に
耐性を持ってしまったら・・・・
現在は、がんの標準治療として抗がん剤が使われます。
ところが長期間使用していると徐々に効かなくなってくるという問題がおこります。
このことは今日の抗がん剤治療における課題であると考えられています。
抗がん剤が効かなくなってくる最大の原因は、「薬剤耐性」です。
特に抗がん剤で死滅出来なかったガン細胞が分裂して耐性を持つようです。
そうなると、お手上げです。
がん治療薬「オプジーボ」
最新のがん治療薬「オプジーボ」は免疫療法薬です。
いずれ、免疫療法が主流になるはずです。
現状の問題点
- 時間がかかる(すぐに効果が出るわけではない)
- 費用がかかる(現在年間3500万円、勿論個人負担額ではありません)
- 誰にでも効かない(現在は2割程度)
- 免疫力の落ちている人には効かない(個人の免疫力を使って治癒するから)
がん治療薬「オプジーボ」は免疫力を向上させるのではありません。
体内で生成されたガン細胞は免疫細胞をだまして、異物と認識させない(当然ですが)ようにしています。
がん治療薬「オプジーボ」は「免疫チェックポイント阻害薬」とよばれ、ガン細胞への免疫細胞の攻撃を開始させる効果効能を持った薬です。
従って免疫力が落ちていては、ガンの増殖スピードに勝つことが出来ないのです。
抗生物質が効かない耐性菌/チャーガの効果効能
病気になった時は医師や薬に頼らなければなりません。
その中でも特に抗生物質の効果効能は高く、多くの疾患に使われています。
1929年、医学者フレミングにより青カビ(微生物)からペニシリンが発見され様々な抗生物質が開発されました。
これにより私たちは多くの細菌による病気から解放されました。
ところが、開発から実用化まで十数年を要したにもかかわらず、なんとペニシリン耐性菌が僅か数年で発見されました。
抗生物質は非常に有益で、高い治療効果をもつため、現状は安易に無秩序に乱用されてきました。
その結果、使いすぎてしまい、抗生物質が効かない耐性菌というモンスターを生み出し続けているのです。
抗生物質が効かない耐性菌が蔓延するということは、自分たちや子どもたちの未来を奪うことになりかねません。
知らなかったではすまされない事態となっています。
「抗生物質」が効かないという現実を前にして不要な抗生物質の使用を抑制し、耐性菌を減らす努力が始まりました。
しかし、抗生物質・抗菌剤は人間の病気のために使用しているだけではありません。
さらに知らなかったではすまされない出来事があります。
食品に含まれる抗生物質/チャーガの効果効能
狭い施設で短期大量生産のため、劣悪な環境下で育てられる食用の牛、豚、鳥、養殖の魚等の病気を予防する目的で、大量に投与されています。
欧米で高級魚といわれたサケは、抗生物質を投与することで大規模養魚場での大量飼育が可能となり、「海の豚」に格を下げたと言われています。
このように動物や魚に投与された抗生物質は、調理された肉や魚に残留し、食物として私たちの食卓に上がります。
WHO(世界保健機構)は、抗生物質添加飼料を制限するように繰り返し求めています。
しかし、製薬会社の激しい抵抗にあっています。
人間に及ぼす有害な影響が科学的に証明されていないという理由からです。
とはいえ、企業が納得する科学的証拠が出てくるまで待っていれば、耐性菌による最悪の感染症が出てくる危険性にさらされ続ける事になります。
実例/チャーガの効果効能
実際次のような例が報告されています。
フランスの64歳の女性は、ソーセージを食べた後、アレルギー性のショックを起こしました。
その女性は、肉にアレルギーがあったのではなく、ペニシリンに対するアレルギーが有り、ソーセージの原料となる豚に投与された抗生物質がソーセージに微量に含まれていたからだといいます。
食事を通じて抗生物質の残留が体内に入って起こりうるリスクは、日々高まっています。
このような新しい被害が発生した場合に、一体誰に責任を問えばいいのでしょうか?
また、対処方法は直ぐに発見されるのでしょうか?
我々は知らなかったではすまされない新たな問題(抗生物質のの食品による体内摂取と抗生物質の効かない耐性菌への対処)に直面しています。
抗生物質の効かない耐性菌に対処するために免疫力増強を考える/チャーガの効果効能
誰もが豊かな食生活ができるために、安価な肉や魚の飼育製造が行われ、以前は高級だった肉や魚が、手軽に食せるようになりました。
しかし、大量飼育製造の過程で避けて通れない問題である飼育動物への抗生物質、抗菌剤投与が、私たちの健康を脅かし始めています。
薬品は本来、緊急の場合に限り使用されるべきものです。
病気や自然治癒力が弱った時など医療の助けとなるものです。
この原則が無視された結果、私たちには予測ができない現実が拡大しているようです。
様々な要因から私たちの免疫力は弱っています。
同じ状況下においても風邪をひく人とひかない人がいます。
是非とも日頃の食生活に留意して、免疫力を増強し健康的生活を心がけていただきたいと思います。
コリスチン耐性を持つ細菌の脅威/チャーガの効果効能
コリスチンとは、7つのアミノ酸からなる環状ペプチド系抗生物質です。
大腸菌やグラム陰性菌への高い殺菌作用を持つ抗生物質で、既存の薬が効かない感染症への最後の望みの役割がありました。
ところが、抗生物質の大量投与の弊害として、コリスチン耐性を持つ細菌が2015年11月に中国で見つかり、そして世界へと拡まってしまったのです。
SFの世界だった出来事
抗生物質が効かない耐性菌は、肉眼では見えません。
これからも、研究者の方々の努力によって、素晴らしい抗生物質が発明・発見され、感染症の方々を救っていくでしょう。
しかし、安易な抗生物質の大量投与は、結局また、抗生物質耐性菌を生み出してしまいます。
私たちへの進入経路もまちまちです。
そして食べ物の国際化、移動の多様性、季候の変化、免疫力の低下など、様々な要因で私たちの対処能力の限界を越えて、体内へと侵入してきます。
しかも医学的な対処スピードは多くの感染者の犠牲をもってしても追いつくことが難しくなってきています。
当たり前ですが、強い薬に勝てる耐性菌は 当然物凄い生命力があると言うことです。
いつか 人類生存の危機などというSFの世界だった出来事が起こらないことを切に願っています。
便利さの追求、見た目の良さへの異常なまでのこだわりの弊害に気づく時が来ています。
除菌・抗菌という清潔・潔癖症な日本人の素晴らしい感性が、逆に、自分たちの生存を脅かすことのないように抗生物質の大量投与への監視、制限、表示の義務化などを訴えていきたいと思います。
まずは啓蒙の意味を込めまして、この動画をシェアしたいと思います。
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出展:抗生物質が効かない悪魔のスーパーバグがどれくらい怖い存在なのか理解できるムービー「The Antibiotic Apocalypse Explained」 - GIGAZINE
コリスチン耐性を持つ細菌は中国の養豚場で最初に発見されました。この細菌は、あらゆる抗生物質が効かない時に医師が頼りにするコリスチンにも耐性を持つことから、「スーパーバグ(スーパー細菌)」と呼ばれています。なお、スーパーバグはコリスチン耐性を示す「MCR-1」という遺伝子を持つことが確認されており、強い伝染能力を持つことが分かっています。
スーパーバグの発生は、中国国内で家畜の感染症予防としてコリスチンを含む抗生物質が過度に使用されていることが原因であると考えられており、世界有数の豚肉、鶏肉の生産国である中国でのコリスチン大量投与を制限しなければ、スーパーバグやMCR-1が世界的に広がることは避けられないと研究者から指摘されていました。中国で見つかった最強の抗生物質コリスチンに耐性を持つ細菌がついに他国にも飛び火 - GIGAZINE
「スーパー耐性菌」 愛知の病院で11人から検出
日本でも既にスーパー耐性菌が検出されていました。
幸い発症はしていません。
ただ、感染症ですので油断は禁物です。
このカルバペネム耐性腸内細菌は、インドから広まっているようで、既にアメリカでは死者が出ています。
公立陶生病院(愛知県瀬戸市)は2016年7月19日、有効な抗生物質が存在しない「スーパー耐性菌」のカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)が8か月間で11人から検出されていたと発表した。いずれの患者も感染症の発症はしていないという。
検出された期間は15年10月13日から16年6月29日までの間。病棟は1棟のみで、院内環境に生息した微生物が広まった可能性が高いとしている。
7月19日現在で、検出された11人中5人が入院中。そのうち1人はCREによる感染症の疑いがあり、2日から治療していたが、検査結果と経過観察から感染症ではないと判断し、19日に治療を終了した。
CREは抗生物質に非常に強い耐性をもっており、「悪夢の耐性菌」とも呼ばれる。肺炎や尿路感染症、敗血症、髄膜炎といった感染症を引き起こし得るが、発症せずに腸内にとどまることも多い。感染症法では、CREによる感染症の発症が確認されたら、7日以内に保健所へ届出をするよう医療機関に義務付けている。
チャーガの免疫力に対する効果効能
チャーガには免疫力を整えるβ(1,3)グルカンがアガリクスの3倍から4倍含有されています。βグルカンは免疫力が弱っている状態を正常に戻す働きがあります。
チャーガに豊富に含まれるリグニン(食物繊維)は免疫機構としても働きます。
チャーガそのものに抗がん作用があることは証明されています。
残念ながらまだ、研究途上で、正確なメカニズムも臨床試験も充分には分かっていません。
チャーガはロシアでは、古くから民間薬として利用されています。
チャーガにはその他にもポリフェノールやSOD酵素が抗酸化作用があります。
抗酸化物質は免疫力を向上させてくれます。
※チャーガに含まれるトリテルペンは、ヒスタミン(アレルギー反応の原因となる物質)の過剰放出を抑える働きがあるため、アトピーや花粉症のアレルギー症状に効果があります。
日々の習慣としてチャーガ茶で
免疫力バランスを整えましょう!
お薦め健康チャーガ茶
- 3g×30包入りで 350mlペットボトル120本分以上の健康茶煮出せる。
- 独自酵素処理をしていて、β(1,3)グルカンなどの有効成分の吸収率が大幅に向上している。
- 生命力が強いロシアの白樺から採取したチャーガを使用。
- サイトの説明が詳しい。
- きのこ博士米山誠先生推奨!
- 1パック8,880円送料無料、お得な販売価格設定も有り
- 内容量 3g x 30パック 15,000円(税抜)
- 天然チャーガ使用・国産(北海道)
3..天の恵み 樺のあな茸茶
- 内容量 1g x 30パック 6720円(税込)
- 天然チャーガ使用
お薦め濃縮タイプ
あきらめない方を応援するチャーガ製品をご紹介します
- 最新の濃縮製造
- 手作業で限界まで有効成分を抽出
- 経口で必要な成分を充分に摂取できない方に最適。
- 独自酵素処理をしていて、βグルカンなどの有効成分の吸収率が大幅に向上している。
- 生命力が強いロシアの白神がから採取したチャーガを使用。
- サイトの説明が詳しい。
- きのこ博士米山誠先生推奨!
- 1パック8,880円送料無料、お得な販売価格設定も有り
- 濃縮度合いは記載なし
- 濃縮方法記載なし
- 美味
- 内容量: 900ml 2,315円
3.高濃縮タイプ(スーパーキング樺茶)カバノアナタケ茶エキス
- 高濃縮タイプ
- 濃縮度合いは記載なし
濃縮方法記載なし - 高濃縮したものはより効果が期待できます
- スーパーキング樺茶エキス (1,000ml) 15,000円
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