チャーガには免疫力のバランスを整える効果があります
βグルカンには主に次の効果があります。
1.マクロファージやリンパ球を刺激して
体の外から入ってきたウイルスなどを
撃退する効果
2.免疫力を高めてくれる効果
3.抗がん効果
チャーガ茸にはアガリクス茸の3~4倍のβグルカンが含有されています。
しかも、アガリクス茸は水溶性βグルカンだけです。
それに対して、チャーガ茸は水溶性βグルカンと不溶性βグルカンの両方を含有しています。
チャーガ茸の免疫力に対する効果が素晴らしいことが分かります。
米山誠先生による免疫力改善・がん細胞などのレクチャー【チャーガで免疫力】
先日、キノコ関連の権威の方をわざわざ都内までお招きしてお話しを伺う機会を設けました。
その節のお話しの中でチャーガの素晴らしさについても語られています。
◆チャーガの素晴らしさ
先生が研究されているキノコの中で、チャーガというキノコについて、お話を伺いたいのですけれども。
はい、このキノコは非常に面白いんですね。普通はあんまり寒冷地というか高冷地のところでは、生息しないんですけれど、しないというよりは、出来ない。ところが、一般ですと南方のキノコとか、温帯性のキノコとかございますけれど、チャーガというキノコはですね、高冷地、寒冷地なんですね。で、何でそんなところで生育できるのか非常に私は興味を持っているんですね。というのは、特殊に進化しなければ、生息できないんですね。で、しかもカバノキ、カバノキ類のキノコに宿主、選択制が強いんですね。カバノキ、特に白樺とか、そういう樹種に好んで生息するというのでですね、このキノコの、チャーガというキノコの進化を物語っていると思っております。というのは、白樺にはキシリトールという樹液が含まれてます。なんでキシリトールなの、これ糖アルコールというんですね。分解するとアルコールとキシロースになります。その、要するにそれが縮合して縮んだのが糖アルコールといいますね。このキシリトールというのは、何で白樺によくできるのか、これというのも凍る(聴き取れず)不凍液とお考えいただければいいんですね。凍る、細胞が凍ってしまいますと、寒冷地でマイナス20度、30度なるど、冬場に、木が凍って、木の細胞が凍ってしまって、死んでしまいますね。だから、白樺も進化を遂げて、その時に糖アルコールというのがマイナス20度でも30度でも下がらないんですね。こういうのを氷点効果といいます。凍らすのを、上げる、なるべく凍らせないように、細胞を凍らせないように進化を遂げたのが白樺、それでそこに寄生したのがチャーガなんですね。ですからチャーガも特殊。実際には糖アルコールというのは、キノコ類は毒成分なんですね。だから普通のキノコは、一般のキノコは生息できないんです。分解するとアルコールになってしまいますから。ところが、特殊に進化したので、アルコールに分解をさせないで、栄養源にしたんですね。で、自分のところに糖アルコールのキシリトールという成分を菌糸体の中に取り込んで、凍らないようにしたんですね。だからこういう特性が非常に興味を、面白いんですね、興味を持ちましたね。そして、いろいろ紐解くと、これって凄いことなんですね。これってロシアでは民間薬になっているんですね。それを私も知りまして、これは研究しないともったいないと思いまして、で研究を始めたということです。
インタビュー抜粋
米山 誠
1954年生まれ。東京理科大学理学部応用化学科卒。鹿児島大学大学院連合農学研究科博士課程後期修了。“アガリカス・ブラゼイ”の一連の研究で農学博士号を取得。日本応用キノコ学会評議員、日本木材学会員、山梨科学アカデミー会員。著者は、永らく食用及び薬用きのこの研究に従事、現在、日本中できのこ栽培の技術指導にあたっている。また、一方で国際舞台においても、国連・APO(アジア生産機構)“エクゼクティブ”専門員、中国天津市科学院客員教授、中国天津農業大学客員教授
著書より抜粋
脳神経の重要性と免疫機能【チャーガで免疫力】
非常に興味深いお話しばかりの冒頭に、脳の機能が正常で無いと人体を守る抗体生成、免疫力、ガン細胞と闘う能力(免疫力も含まれます)、細胞の新陳代謝などが働きにくくなると力説されておられました。
確かにストレスが万病の原因などとも言われ始めていますが、「ストレス=脳の問題=人体の機能異常の発生」が関連するのは間違いないと思っています。
人間の脳の雑学【チャーガで免疫力】
人間の脳は、未だ未だ、全然解明されていません。
たくさんの器官があり、それぞれの明確な役割も判っていません。
生命は基本的に進化しています。無駄な器官、部位は退化していきます。
時々先祖返りといって、尻尾がついていたり、乳房の数が多い方が誕生します。
尻尾は、かって木にぶら下がったり背後を探るのに使われていたのでしょう。
乳房は恐らく多産の時代があったのでしょう。
よく人間は脳を5から10%ほどにしか使っていないと言われてきました。
本当でしょうか?
脳で消費されているエネルギーは実は膨大です。
成人の脳は全身の体積の約2パーセントしかありませんが、1日に燃焼するグルコースのうち20パーセントがここで使われています。
子どもの場合は約50パーセント、乳幼児の場合は60パーセントにもなります。
エネルギーの消費=なんらかの既知・未知の活動
このことからも、脳では、未知の機能が働いている可能性が高いです。
また、脳が想像以上に人体をコントロールしているのかも知れません。
なのに、なぜ脳は10%しか使われていないと言えるのでしょうか?
とても不思議ではありませんか?
最新の研究によれば、人の細胞は180日で生まれ変わっているそうです。
ガン細胞が消滅するケースが報告されるのも、そういった脳の機能との関わりの可能性が高いからでしょうか。
細胞性免疫と液性免疫/免疫力改善の大切さを学ぶ【チャーガで免疫力】
免疫機能は主に6種類の細胞が機能します。
- NK(ナチュラルキラー細胞) 常に体内をパトロールして、侵入に対して直ぐに攻撃を開始します。
- マクロファージ 侵入を他の免疫細胞に知らせる細胞
- ヘルパーT細胞 免疫細胞に活動開始の合図を送ります。
- 好中球 酵素によって侵入物を分解する細胞。病原菌を活性酵素を使って攻撃します。
- B細胞 「抗体」を出して侵入者を攻撃します。
- キラーT細胞 ガン細胞やウィルス感染細胞にくっついて酵素を出して攻撃します。
そのうち、細胞内で免疫力を出すのがT細胞などのリンパ球で細胞性免疫といいます。
また、骨髄などで機能するのがB細胞や好中球などの液性免疫といいます。
抗体が異物、抗原に取り付いて破壊、退治することが免疫です。
免疫力がアップすると、細胞性免疫系と液性免疫系が活性化され、異物(細菌やウイルス)や癌細胞に対して免疫細胞がより攻撃的に機能します。
自然免疫と特異免疫/免疫力改善の大切さを学ぶ【チャーガで免疫力】
人間は「自然(先天性)免疫」と「特異(獲得)免疫」の2種類の免疫システムで身体を守っています。
「自然免疫」は、異物を認識する学習は必要なく、異物にただちに反応できます。原始的な防御システムです。
マクロファージや好中球といった自然免疫担当細胞が、病原菌やがん細胞を食べて消化して排除します。
これを貪食(どんしょく)といいます。
また、ナチュラルキラー細胞は特定のウイルスに感染した細胞や癌細胞を殺傷する準備をします。
抗原提示細胞は、T細胞(Tリンパ球)が異物を認識するのを助けます。
「特異(獲得)免疫」は、T細胞、B細胞といった獲得免疫担当細胞が、侵入してきた細菌やウイルスなどを記憶します。
ただ新しい抗原に遭遇した場合、リンパ球が抗原に適応する必要があります。
特異免疫ができるまでには時間がかかりますが、いったん免疫ができれば、再び同じ病原体に感染したときには、すばやくその病原体にぴったり当てはまる抗体を作って退治します。
ワクチン(インフルエンザ、BCGなど)はこの仕組みを利用して作られています。
抗体と免疫のまとめ/免疫力改善の大切さを学ぶ【免疫力アップ】
抗体をつくるためには、まず自然免疫担当細胞が病原体の特徴を獲得免疫担当細胞に正確に伝達することが必要です。
つまり、効果的な免疫システムの働きのためには、日頃から自然免疫力を改善、アップしておくことが重要となります。
免疫力をチャーガで整える理由
我々は日々、環境ホルモン、化学物質にさらされています。
チャーガのβグルカン効果で免疫力を高め、人間の本来もつ自然治癒力を活かした健康生活を送るべきです。
環境ホルモンの影響【チャーガで免疫力】
環境ホルモンは、生物全体に多大な影響を及ぼし、人間の生殖活動にまで影響を及ぼす可能性が高いといいます。
牛や豚などに投与される成長ホルモン、抗生物質、抗菌剤や、畑で使用される農薬、食品に使用される防腐剤、殺菌剤等は、肉や野菜などを食べることで人の体内に入り、計測不可能なほどに微量であってもホルモンを狂わせます。
環境ホルモンは、男子の精子数の減少や異常、成熟の早すぎる少女、卵巣ガンや乳ガン、性行動の異常などの原因になるといわれていますが、さらに知能低下、学習障害、注意力欠如、ストレスへの過剰反応、アレルギー、鬱状態などの原因になるとも考えられています。
環境ホルモンから守る【チャーガで免疫力】
完全に環境ホルモンの害から逃れるのは無理ですが、私達にもできることはあります。例えばなるべく添加物や化学物質の入らないな食品を選ぶ、カップメンやコンビニ弁当などを減らし、時間の許す限り自分で料理をする、農薬使用の少ない野菜を選ぶ、シャンプー、リンス、化粧品など皮膚から直接体内に入り込む化学物質(経皮毒)に注意を払うなどです。
環境ホルモンは、子供や大人だけでなく、胎児にも影響を与えます。妊娠2~3ヶ月までは、胎児の臓器や器官が作られる時期なので、このような時期に化学物質を摂取しないようにしたいものです。現代の胎児は、お腹の中で既に環境ホルモンに汚染されているとも言われます。環境ホルモンは、胎盤を通じて胎児に影響を与えます。特にこれから母、父になる人は、環境ホルモンを理解しておくことが大切です。私達も環境ホルモンに対する理解を深め、排泄しきれず体内に蓄積される有害物質を解毒するビタミン、ミネラルを積極的に摂取するよう心がけることが必要です。
農薬(有機塩素系殺虫剤)、化学物質【チャーガで免疫力】
農薬や化学物質は私達の生活を豊かにし、快適な日々の生活に欠かせません。
その一方で、使い方を間違えると、健康や動植物に悪い影響を与えます。
便利さの裏にある危険を見過ごしてはなりません。
アメリカの農村地帯の例を挙げてみましょう。
母親が、農薬散布地域から500メートル以内に住んでいる場合、子供が自閉症及び自閉症に近い症状(自閉症スペクトル)を発症する率が高くなるという報告が出され、米国市民に少なからぬ衝撃を与えました。(カルファルニア大学やカリフォルニア州保険部門が2007年に発表)
また、体内曝露による出生障害は、エアゾルのような微量な殺虫剤でも起こりうるといいます。
コロンビア大学グループの研究では、ニューヨーク市の貧困地区に住む黒人、ヒスパニア系住民に障害児出生率が高く、臍帯血中のクロルピリフォス濃度との相関性から,原因はゴキブリ駆除に使われる殺虫スプレーと報告されています。
胎児は、約40日間で受精卵からヒトへと進化し,脳や神経細胞の8割がこの間に形成されるといわれます。
体長数ミリの胎芽は、羊水に保護されて成長しますがこの羊水に殺虫剤(神経毒)が混入すれば、脳神経系統は被害を受けやすいといわれます。
成人に悪影響を及ぼさないと考えられる濃度の許容範囲であっても、胎児にとっては大いに危険な濃度です。
ニューヨークのReuters Healthの報告によると、尿中に高いレベルの農薬や殺虫剤成分が検出された子供たちは、そうでない子供たちに比べて注意欠陥多動症(ADHD)になる確率は約2倍だということです。
米国では子供の約10人に1人が注意欠陥多動症であり、6歳から17歳までの自閉症スペクトル患者数は、1994年から10年間で8.5倍に増加し、いまや150人に1人が自閉症スペクトルといわれています。
日本においても小学校の新入児童は減少しつつも、発達障害児童は増えつづけているといいます。
子供だけでなく近年、若者や中高年の心の病気もますます増加しています。環境中の化学物質が少なからず関わっているとの懸念がおこり始めました。
化粧品や食品添加物のように意図的に添加されたり、食品への残留薬品として体内に入ってくる化学物質や農薬等は、対処策が比較的立てやすいといえます。
食べなければよい、使わなければよいからです。
しかし、とてもやっかいで分かりにくいのは、空気中や河川などの環境中にばら撒かれ、そこに生息する生物や動物を通して生態濃縮(ある種の化学物質が生態系での植物連鎖を経て生物体内に高い濃度で凝縮されていく現象で、数千、数万倍に達する事もあるという)された魚や動物の肉などが食べ物として体内に入り込むものです。
われわれの住む環境から危険な化学物質を排除することが急務です。
が、この危険な状況は様々な関連企業の利権が絡み、メディアが広く伝えないこともあり、知らない人、関心の低い人、臭いものには蓋をしがちな人が多く、状況の悪化にますます拍車をかけているとみられます。
このような環境で生きる動物(人間を含む)は知らず知らずのうちに免疫力が低下し、その結果、人獣共通の感染症がまんえんすることになります。
「鳥インフルエンザウイルス」はその典型例と考えられます。
私達は、既に食の安全を確保するために自衛をしなければならない時代に生きています。
食生活改善と免疫力アップを常に意識して、大切な日々を過ごしていきましょう。
経皮毒という言葉をご存知ですか?【チャーガで免疫力】
私達が生活の中で利用している化学物質は、10万種類以上あるといわれています。
この便利で人の生活に大きな恩恵をもたらしている化学物質は、その一方で、人の健康を害し生態系にも悪影響を与えています。
これらすべての化学物質の危険性を検査することは困難で不可能と言えましょう。
事実、実際に安全だと証明された化学物質は全体のほんの数パーセントに留まっています。
食べたり、飲んだり、空気を吸ったり、皮膚に塗ったりすることで多くの化学物質が私たちの体内に入り、健康を害する大きな要因の一つとなっています。
口から体内に入ってくる有害な化学物質を「経口毒」、皮膚から吸収されるものを「経皮毒」といいます。
食べる事で体内に入ってくる食品添加物・農薬・防腐剤等の有害物質は、肝臓・腎臓などで解毒されます。特に悪いものはスグに吐いたり、下痢をしたりして90%は、体外に排出されるといいます。
ところが、化粧品・シャンプー・洗剤などに含まれる有害化学物質で分子量が小さいものは、皮膚のバリアを難なくすり抜けて直接体内に入り込み、脂肪の多いところに溜まります。
口から入った場合とは逆に90%が体内に蓄積され、わずか10%程度しか体外に排泄されないといいます。
皮膚から悪いものが入り込まないように体を守っている皮膚のバリアの網目、その大きさは、分子量3000です。分子量が、これ以下ですと皮膚を通り越します。800以下で細胞に、100以下で血管に侵入します。
「経皮毒」と呼ばれる有害化学物質の代表である保湿剤プロピレングリコール(PG)と乳化剤ラウリル硫酸ナトリウム(SLS)の分子量は、76と289とどちらも非常に小さく簡単に皮膚から体内へ侵入できます。
「経皮毒」の代表ともいえる上記の有害化学物質は、日本では毒性が低いという事で、歯磨き・シャンプー・整髪料・化粧品・洗剤・コンビニのおにぎり・生麺・焼きそば・チューブ入り生姜等などに膨大な量が日常的に使われています。
経皮毒に対する政府機関の認識の差
アメリカFDA(日本の厚生省にあたる機関)は、皮膚炎、染色体異常、赤血球の減少、肝臓・腎臓・心臓・脳への障害を認めています。ヨーロッパでは発ガン性物質に認定され、日用品への使用が禁じられています。
ところが 日本では?
なんと“野放しです。”
化学物質の生成の問題点【チャーガで免疫力】
では、プロピレングリコール・ラウリル硫酸ナトリウムは、一体何からできているのでしょうか。
原油からガソリン、重油、オイル、灯油などを取り、さらにその残りからプラスチックなどの原料と取りさった一番後の廃棄物「排油」から作られています。
昔は、エンジンやガレージの洗浄剤、潤滑油、不凍液などとして使われていましたが、1938年にアメリカで動物や植物の油脂から作られていた洗剤・化粧品類を安価で大量に作る目的で石油から作ることを許可したのが始まりです。
本来は廃棄すべき「排油」ですから原料費が非常に安い上に、洗浄力や保湿力に優れ使い勝手が良いためその毒性には目をつぶり、様々な食品や日用品など広範囲に使われています。
製造メーカーは、政府の基準通り薄めて使えば害はないとの立場をとっているため、乳幼児の頃から何十年にもわたり使用・消費する事で、体内に蓄積される有害物質がどのような悪影響を及ぼすかを明らかにすることは、決してありません。
しかし、これらは「石油」です。
本来、食するものではありませんし、皮膚などに塗って良いわけがありません。
微量ながら体内に溜まり続けた有害物質の量が、限界を超えた時、私たちの健康はどうなるのでしょう。
化学物質は人体に影響が無いのか?【チャーガで免疫力】
現代の男性の精子数は、50年前の半分に減ったといいます。
2003年のWHOの報告によると1940年に全世界平均で1mlあたり1億1300万個あった精子数が、2003年には62%減少して平均5000万個しかないそうです。
一方、胎児が命を育む羊水の中から何百種類もの化学物質が検出されています。
本来まだ、無菌・無害であるべき環境が汚染され始めているのです。
このような羊水の中で育てば、アトピー、アレルギーなどの免疫疾患を持つ乳幼児が非常に多いのも頷けます。
参考になる記事のご紹介(随時追記します)
環境省の対応に疑問【チャーガで免疫力】
日本の環境省は、10万組の子供とその両親に参加してもらい化学物質が子供たちに与える影響を調べる「エコチル調査」(エコロジーとチルドレンからの合成語)を始めました。
結果は13年後に出されます。13年も待てますか?
その間にも子供たちの健康は脅かされ、原因不明の病が量産されるのではありませんか。
避けられるものは避けて暮らすことが肝要です。
食生活の改善を行っていかないと 自然治癒力では補い得ない事態を招く危険性があると感じています。
私達の免疫力、免疫システムが化学物質で修復不能なほど破壊されないように、自分と家族の安全を真剣に考え始めるべきです。
昨今、デトックスを意識されている方が増えているようです。
しかし家族全体、学校給食関係者、飲食店経営者の方々等、まだまだデトックスの意義とデトックスの有用性、デトックスの方法などを発信していかないとダメだと思っています
エコチル調査とは【チャーガで免疫力】
少しエコチル調査について説明します。
エコチル調査とは、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときから13歳になるまで健康状態を定期的に調べるという、出生コーホート(集団を追跡する)調査です。
全国15地域、10万組の子どもたちとそのご両親が参加しています。
エコチル調査の目的は、子どもの成長や健康に影響をあたえる「環境要因」をさがし、解明していくことだそうです。
そしてここが重要ですが、調査の結果にもとづき、子どもの成長や健康に影響をあたえる原因となる物質の使用を規制するなど有効な対策を講じられます。
その上で子どもが健やかに成長できる環境、安心して子育てができる環境の実現をめざしていくそうです。
2011年より2027年までの期間に調査が行われますが、一体いつ調査結果がまとまるのでしょうか?
勿論調査は必要です。科学的データーの有用性は否定しません。
ただし、疑わしきは罰せずでは無く、少なくとも国民に見える形での監視体制と定期的レポートが必要だと思います。
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